関西では知らない人がいない漫才師の海原やすよともこのお二人。
関西の方では毎週日曜日にテレビ大阪で15:00〜「やすとものどこいこ!?」というやすともがゲストを招いて、ゲストが本当に今欲しがっている物をショッピングモールなどをまわり、やすともがアドバイスしながら買い物をする番組が放送されています。
ゲストばかりに買わせる訳ではなく、やすとものお二人もガンガン選んで雑貨店などでも1会計数万円の購入などもしばしば。
観ていて気持ちいいほど買っていくので、視聴者も自分が購入しているような感覚になって観終わった後はすっきりします。
やすとものお二人が気持ちいいほど買うので、毎週買ったものをすべて自宅用に持ち帰っているのかも気になりますし、全部持ち帰っているとしたら、ごく一般的な家だったら物であふれかえっているんじゃないかな?といつも思ってしまいます。
もちろん、お二人とも現役漫才師でバリバリ働かれていますし、旦那様も元野球選手や芸能人なので稼いでいるとは思いますが、どんな家に住んでいるのか気になったので調べてみました。
・やすとも年収
・「やすとものどこいこ!?」で買ったものは全部自腹?
・どんな家に住んでいるの?
やすとも年収
それではやすともの年収について調べてみました。
他のサイトでも同じようにそれぞれ1000万円前後あるんじゃないかと書かれていたので、お二人ともラジオや番組、舞台で漫才もされているので、1000万円ぐらいか、「やすとものどこいこ!?」での買いっぷりを観ているとそれ以上はあるんじゃないでしょうか。
「やすとものどこいこ!?」で買ったものは全部自腹?
これまで、テレビなどの高額商品を購入したり、番組で気になった商品を後日、プライベートで買いに行ったりしているという2人。家族からの“買い過ぎ”の指摘について、やすよは「今はだいぶ言われなくなりました」と話したが、自腹の総額については「5年も続けてるから怖いです。(何百万とか)いってるかもしれない」とビビった。
引用 東スポWEB
川島明@akira5423
「やすとものどこいこ」のロケでした。ぶらぶらしながら好きなものを食べて好きな物を買う番組(もちろん自腹)。 名古屋に来たのに無印良品に2時間いるという素晴らしくリアルな回になりました。やすとも姉さんのおかげで緊張感ゼロの楽しさしかない一日でした。楽しかったー。
午後8:35 · 2013年7月26日
麒麟の川島さんがXでつぶやいているので、番組内でのお買い物は全て自腹のようです。 ただ、
2016年5月1日の放送回でともこさんが
ゲストの次長課長・河本さんへの誕生日プレゼントを購入する際に
レジで「領収証ください」と言っていたシーンが放送されました。
レシートではなく領収証が必要になるということは経費で落とすからという以外に考えられず
個人的なプレゼントですら経費で落とすということは
どこいこで購入している服や靴等も仕事用(衣装代)として
経費扱いとして処理しているなと考えるのが自然ではないか。
という風に考察する方もいらっしゃいました。
こちらも一理あるような気がしますね。
本当のところは分かりませんが、実際番組に出演されたことのある麒麟の川島さんも自腹と仰っているので、すべてが番組の経費というわけではなさそうですね。
余談ですが、やすとものお二人には「やすとものどこいこ!?」を始めてから
「CMの仕事も来るんですけど、受けちゃうと偏ったものを選んで、ほかのものをいじれなくなる。この番組のために結構、仕事断ってるんですよ。だからこそ長く続けられたのかな」
「目先のお金に目がくらまずに、ウソを言わずにやってきたから」
そうですよね、たしかにCMを受けてしまうと他にいい商品があっても番組内で買いづらくなってしまいますよね。
もし、そういった番組だったらここまで長く番組が続かなかったかもしれませんね。
どんな家に住んでいるの?
では、番組内で購入した数々の商品を自宅に持ち帰っているとすれば、どんなお家に住んでいるのか気になります!
やすとものお二人はどんなおうちに住んでいるのか調べてみました。
↑ともこさんのご自宅のテーブル?
↑ともこさんのご自宅の玄関?
↑ともこさんのご自宅のリビング?
調べてみましたが、ともこさんのインスタでは、少しだけ写っているような写真がありましたが、やすよさんのお家に関する写真は全く出てこなかったです。
ともこさんのお家も、引きで撮影されている写真はなかったのでどんなお家に住まれているかは分かりませんでしたが、木の雰囲気がたくさんあっておしゃれなお家で暮らされている感じですよね。
番組内で購入したものを実際すべて使っているのかは分かりませんが、ご自分で使ったり、番組スタッフやお友達、家族などにプレゼントされているのかもしれませんね。
今回はやすとものお二人について調べてみました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
コメント