やす子の幼少期 母親・妹は何してる？

現在テレビに引っ張りだこのやす子さんについて調べてみました。

やす子さんといえば、元自衛官で陸上自衛隊に入隊されていました。京都の大久保駐屯地の施設科に配属されていたそうですね。
以前テレビで「小さい頃は貧乏で、母子家庭のため生活が苦しく部費も家賃も払えない状態だった。」と発言されて、その内容に世間の人がびっくりしましたよね。
妹さんとのエピソードも話題になりましたね。

ではやす子さんの詳しいプロフィールやどんな幼少期を過ごされていたのか、妹さんの現在など気になったので、調べてみました。

目次
・やす子プロフィール

・幼少期

・妹さんは現在何をされているのか

やす子プロフィール

本名　安井かのん（やすいかのん）

生年月日　1998年9月2日生まれ(25歳)

出身地　山口県宇部市

身長　154 cm

血液型　A型

その他　即応予備自衛官

現在25歳とお若いです。本名が安井かのんさんなんですね。
元自衛官でいつも迷彩服を着てテレビに出ているので、可憐でかわらしいお名前とのギャップがありますね。

芸名のやす子は苗字の安井から取ったのでしょうか？

幼少期

では、やす子さんの幼少期はどんな子供だったのでしょうか。

この投稿を見た人からは
「めっちゃかわいい」
「美少女ー！」
「全然変わらないですね」
「絶対男の子にモテただろうな」
「やす子ちゃんは『やす子』じゃなかったのね！」など驚きの声が寄せられていました。

12月3日、のやす子さんが『坂上＆指原のつぶれない店』（TBS系）で、貧しかった幼少期の壮絶な思い出を告白されていました。

「うちは家庭環境が貧しくて、テレビがなかったり洗濯機がなかったり」と語るほど、貧しかったというやす子。母子家庭のため、母親はやす子と妹を育てるべく働きに出ており、家では妹と2人きりで過ごすことがほとんど。おなかをすかせた妹のため、やす子は学校で率先して給食当番となり余ったパンや牛乳を持ち帰って食べていたそうです。

それほど家庭での食事はままならず、「すよ」給食以外食べないことが多くて、自分の記憶だと夜ご飯とか1分ぐらいで終わった記憶なんでともコメント。また、夏休みについては「本当に地獄でしたね。給食ないから」とその過酷さを振り返っていた。飢えを救ってくれたのは、スーパーで50円で売っていた大量のパンの耳。夏休みの間はずっとそれを食べていたのだという。

あるときやす子は妹を喜ばせたいとの思いで、パンの耳を油で揚げ、砂糖をかけてアレンジ。すると、「お姉ちゃん美味しい」と妹が笑顔になった

放送当日やす子はXで《VTRでは可哀想な感じに見えますが実際子供の頃は貧乏だけどとても楽しかったし、1人で育ててくれた母親には感謝しています　今はとても母と妹とも仲いいです》とフォロー。この優しい心遣いにも“素敵！”と絶賛の声が寄せられていた。